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平成23年度プロジェクト研究費申請公募について

平成23年度プロジェクト研究費申請公募について

専門分科会代表者
認定分科会代表者 各位

日本歯科医学会
会 長 江藤一洋

 平素は本学会会務運営に格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 さて、本学会では本年度事業計画において「歯科医療への学術的根拠の提供」を重点的に取り組むべき事業と位置づけ、歯科医学・医術の進歩発達を歯科医療現場に迅速に導入することを目的に、標記プロジェクト研究事業を企画、実施しております。これは、学術的かつ高度な研究成果を、診療報酬改定における新技術導入の際に求められる学術的根拠やガイドライン作成の一助とすることを主眼としております。

 平成23年度は下記の研究テーマに基づく具体的な研究活動の推進、助成を図っていくこととし、今般、研究課題を公募する運びとなりました。

 つきましては、本事業の趣旨をご理解いただき、下記プロジェクト研究テーマに基づく研究課題をご申請頂きますようお願い申し上げます。


<研究テーマ及び趣旨>

テーマA「高齢者の歯科治療時の全身的リスク評価に関するプロジェクト研究」

 在宅要介護者を含む高齢者の歯科治療時には、安全・安心な歯科医療の提供のために、患者が合併している基礎疾患への配慮が極めて重要である。治療前に全身的なリスクを的確に評価し、適切な医療連携のもとにリスク評価に基づく全身管理計画を立案 実施することで、より高い医療安全を確保することができるものと考えられる。超高齢社会における歯科患者のQOLの向上が求められる現在、このような全身的リスク評価に関するエビデンスとコンセンサスに基づく診療ガイドラインの策定は喫緊の課題である。
 そこで、本プロジェクト研究では、高齢者の歯科治療時の全身的リスク評価に関する診療ガイドラインの策定を目的として、関連学会の集学的な研究成果をもとに、安全・安心な高齢者歯科医療の新たな展開を目指す。

テーマB「歯の破折の診断・治療に関するプロジェクト研究」

 鉤歯の破折によって義歯が突如として使用不能となり、咀嚼障害に陥る症例が珍しくない。また、メタルコア装着歯の歯根破折は咀嚼障害を起こすと同時に歯周疾患の誘因しいては抜歯となる。したがって、これらの歯の破折に対する早急な対応が必要となる。歯の破折に的確に対処するためには、適切な診断基準とそれに基づくminimal interventionや有効で費用対効果のよい処置法の開発が望まれるが、現状では標準的な診断・治療の流れが確立されていない。このような歯の破折に対応するための診断・治療に関するエビデンスに基づく診療ガイドラインの策定は喫緊の課題である。
 そこで本プロジェクト研究では、歯の破折の診断・治療に関する診療ガイドラインの策定を目的として、関連学会の集学的な研究成果をもとに、患者のQOL向上のための歯科医療の新たな展開を目指す。

<研究期間>
平成23年8月1日より平成25年3月31日

<研究費用>
総額 940万円以内(2テーマの合計)

<申請書及び各種報告書様式等>
平成23年度プロジェクト研究テーマ及び趣旨.pdf
プロジェクト研究費申請書様式.doc
中間報告書様式.doc
総括成果報告書様式.doc
収支報告書様式.doc

<その他>
詳細な応募方法等については、平成23年度プロジェクト研究費応募要領.pdfをご参照ください。

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