ホーム > お知らせ > 平成25年度プロジェクト研究費申請公募について

平成25年度プロジェクト研究費申請公募について

平成25年度プロジェクト研究費申請公募について

専門分科会代表者
認定分科会代表者 各位

日本歯科医学会
会 長 江藤一洋

 平素は本学会会務運営に格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 さて、本学会では本年度事業計画において「歯科医療への学術的根拠の提供」を重点的に取り組むべき事業と位置づけ、歯科医学・医術の進歩発達を歯科医療現場に迅速に導入することを目的に、標記プロジェクト研究事業を企画、実施しております。
 プロジェクト研究事業は、学術的かつ高度な研究成果を、診療報酬改定における新技術導入の際に求められる科学的根拠の確立やガイドライン作成の一助とすることを目的にしておりますので、本事業の趣旨をご理解いただき、下記の研究テーマに基づく研究課題をご申請いただきますようお願い申し上げます。


<研究テーマ及び趣旨>

テーマA「ブラキシズムに対する診断と対策に関するプロジェクト研究」

 ブラキシズムは歯科治療のほぼ全領域におけるリスクファクターと考えられているがその診断と対策に関してのエビデンスに基づいた指針は確立されていない。またブラキシズムはストレスとの関係が注目されてきている。
 そこで本研究プロジェクトでは、個々の症例でのブラキシズムの存在ならびに重症度を診断する上で適切な方法と、その重症度に応じた対策に関して関連学会の研究成果をもとにガイドラインを作成するとともに、ブラキシズムの意義ならびに影響について明らかにすることを目的とする。

テーマB「CBCTの活用に関するプロジェクト研究」

 CBCTが臨床に応用されはじめた現在、これまでのX線写真で得られた2次元的情報に比べて飛躍的に多くのデータをもとに3次元的な解剖学的ならびに位置的な情報が得られるようになってきた。このことはインプラントをはじめとする外科的な治療だけではなく、歯周治療、歯内療法をはじめ多くの領域において有用であると考えられる。一方、撮影の原理上、医科用CTでのCT値のような定量的もしくは半定量的な画素値は得られないなどの問題点がある。
 そこで本研究プロジェクトでは、CBCTの活用範囲とその限界ならびに診断上の注意点などを関連学会の研究成果をもとに明らかにし、ガイドラインの作成に寄与する基礎資料を得ることを目的とする。

テーマC「口腔環境の評価に基づく摂食・咀嚼・嚥下訓練方法に関するプロジェクト研究」

 高齢者において摂食・咀嚼・嚥下の能力が低下することは、誤嚥性肺炎などの発生頻度を増すだけでなく、栄養状態の低下に繋がる可能性がある。
 そこで本研究プロジェクトでは、唾液の分泌量、速度などに代表される口腔内環境のアセスメントを基礎として、個々の症例に応じた摂食・咀嚼・嚥下訓練方法を処方することを目的として、ガイドラインの作成に必要な基礎資料を得ることを目的とする。

<研究期間>
平成25年7月1日より平成26年3月31日

<研究費用>
総額 1,060万円以内(3テーマの合計)

<申請書及び各種報告書様式等>
平成25年度プロジェクト研究テーマ及び趣旨.pdf
プロジェクト研究費申請書様式.doc
総括成果報告書様式.doc
収支報告書様式.doc

<その他>
詳細な応募方法等については、平成25年度プロジェクト研究費応募要領.pdfをご参照ください。

このページの上部へ移動このページの上部へ

日本歯科医学会について

  • ご挨拶
  • 概要
  • 沿革
  • 組織図
  • 役員一覧
  • 評議員一覧
  • 入会について
  • 学会規則集

活動内容

  • 活動内容紹介
  • 評議員会
  • 理事会
  • 常任理事会
  • 学術講演会
  • 日本歯科医学会会長賞歴代受賞者
  • 調査研究活動
  • 出版物のご案内
  • リンク集

What's new

Guideline library

専門分科会一

覧

認定分科会一覧

所在地