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平成30年度プロジェクト研究費申請公募について

平成30年度プロジェクト研究費申請公募について

専門分科会代表者
認定分科会代表者 各位

日本歯科医学会
会 長 住友雅人

 平素は本学会会務運営に格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 さて、本学会では本年度事業計画において「歯科医療への学術的根拠の提供」を重点的に取り組むべき事業と位置づけ、歯科医学、医術の進歩発達を歯科医療現場に迅速に導入することを目的に、標記プロジェクト研究事業を企画、実施しております。

 プロジェクト研究事業は、学術的かつ高度な研究結果を診療報酬改定時の新技術導入のための一助とすることを主眼としております。平成26年度からは、歯科医療を変えるcutting-edge研究、また、平成29年度からは、新たな先進医療への導入に繋がる研究や、基礎的研究の成果を臨床に応用するための橋渡しをするトランスレーショナルリサーチについても公募用テーマの選考対象とすることになりました。

 本事業の趣旨をご理解いただき、下記の研究テーマに基づく研究課題をご申請いただきますようお願い申し上げます。


<研究テーマ及び趣旨>

テーマA「歯科医療の成長戦略実現のための研究展開」

 歯科医療分野において、「長寿社会における歯と口腔を含む疾病構造の変化に適切に対応し、健康寿命の延伸を図る」ことは成長戦略の柱である。政府の骨太の方針においても期待されている口腔保健の向上のためには、多様な研究展開の更なる加速が求められている。歯科医学研究の進歩によりもたらされた新しい果実は、歯科臨床を大きく変貌させ、その普及により多くの国民が恩恵を受ける。
 このような背景から、本プロジェクトでは新規治療法・材料・検査診断法の開発と臨床導入を目的とした研究あるいは企画を公募する。これらには、①良質な研究シーズを作出する基礎研究、②シーズの社会実装のための橋渡し研究、③既存の材料・技術等の新たな 利用・使用法の臨床研究などが含まれる。特に、近未来における公的医療保険での歯科診療の質向上に寄与する研究を広く求める。

テーマB「直面する高齢者の口腔保健対策に関する実戦的研究」

 65 歳以上人口のピークは、2042 年の約3,900 万人とされ、その時の高齢化率は35%を超える。一方で、現在の高齢者では、従前の高齢者と比較すると加齢に伴う身体的機能変化の出現が 5~10 年遅延、所謂若返り現象が起きている。特に前期高齢者では、顕著であるとされる。このような状況の中、団塊の世代が75 歳以上となる2025 年以降の国民の医療や介護の需要がさらに増加することから、地域包括ケアシステムの構築が推進されている。
 このような時代の推移を勘案し、本プロジェクトでは、高齢者の予防・医療・介護を含む口腔保健対策を目的とした研究や企画を公募する。これらには、①各学会単位で蓄積されたevidence の学会横断的な集積、②シーズの社会実装のための橋渡し研究、③口腔機能年齢の評価に関する検査法の臨床研究、④チーム医療におけるさらなる歯科参画、⑤認知症患者の歯科対応などが含まれる。特に、2024 年までの診療報酬改訂に直結する実戦的研究を広く求める。


<研究期間>
平成30年7月1日より平成32年3月31日

<研究費用>
総額 1,200万円以内(2テーマの合計)

<申請書及び各種報告書様式等>
平成30年度プロジェクト研究テーマ及び趣旨.pdf
プロジェクト研究費申請書様式.doc
中間報告書様式.doc
総括成果報告書様式.doc
収支報告書様式.doc
日本歯科医学会COI自己申告書(和文または英文).doc
配偶者、一親等内の親族、または収入・財産を共有する者の申告書(和文または英文).doc

<その他>
詳細な応募方法等については、平成30年度プロジェクト研究費応募要領.pdfをご参照ください。

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