第39回「歯科医学を中心とした総合的な研究を推進する集い（令和5年度）」
日時：令和６年１月２６日（金） 午前10時～午後3時30分
（状況によりオンライン開催に変更する場合があります）
場所：歯科医師会館 1階 大会議室
〒102-0073 東京都千代田区九段北4-1-20
主催：日本歯科医学会
＜優秀発表賞について＞
7演題の当日発表内容について、斬新性・広範性・進展性・現実性・共同研究性等を総合的に評価し、特に優秀な発表を行った４名が優秀発表賞に選ばれました。
記
○ 口腔疾患と認知症 〜歯周病、歯の喪失、咀嚼機能障害等、 病態別に異なる認知症増悪メカニズム〜
［代表者］道川 誠（日本歯科大学新潟生命歯学部）
○ 薬剤関連顎骨壊死の新規治療法の開発
［代表者］三田公麿（九州大学大学院歯学研究院 インプラント・義歯補綴学分野）
○ 機械学習搭載アプリケーションを導入したスマートフォンは口腔機能評価 ツールとして実装可能か？
［代表者］山本祐士（鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 小児歯科学分野）
○ がん支持療法としての口腔粘膜炎に対する漢方薬物療法のメカニズム解明
［代表者］王 宝禮（大阪歯科大学 歯科医学教育センター）
（敬称略，発表順）
